2019年05月07日に極大を迎えたみずがめ座η流星群の撮影を5月6日の深夜からチャレンジした。
5月6日深夜は雲が多く、また感度設定を間違えたので、流星は写っていなかった。
5月7日は、前日の雨雲もいなくなり、若干の薄雲があったが、市街地の光害以外には特に影響は無かったが、撮れ高は3枚と少なかった。
ボウリングショップ アップのHP運営担当者の備忘録?
2019年05月07日に極大を迎えたみずがめ座η流星群の撮影を5月6日の深夜からチャレンジした。
5月6日深夜は雲が多く、また感度設定を間違えたので、流星は写っていなかった。
5月7日は、前日の雨雲もいなくなり、若干の薄雲があったが、市街地の光害以外には特に影響は無かったが、撮れ高は3枚と少なかった。
2018年最後の三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」の撮影報告である。
極大日は曇りまたは雨の予報があり、撮影はできないかもと考えていた。
案の定、12月13-14日にかけては雲がかかり、不発。
撮影二日目(12月14-15日)は大量に撮影ができた。 “2018年12月14-15日 ふたご座流星群” の続きを読む
火球が出現する可能性のあるしし座流星群の季節となりました。
極大日であった11月18日は出張とあいにくの曇り空で撮影していない。
19日の夜から月明かりの明るい悪条件下での撮影でスタート。
月明かりに遮られ、19日~20日3時台まで流星写らず。
4時台に写っているのが集中。
次は火球と人生初の流星痕の撮影に成功。うれしい~。
引き続き、おうし座流星群の後半(前半はこちら参照)、北流星群を撮影。
11月18日に極大日を迎えるしし座流星群と明確に線引きできないが、とりあえず11月16日まで撮影。
撮影感度を下げたことが影響したかあまり写っていない。
11月09日のデータがないのだが・・・明け方に連続して2枚ほど写っていた。
初日の撮影データは次の通り
カメラ Sony α7SⅡ
レンズ FE2.8/24-70GM
絞り F2.8
感度 ISO400
露光時間 10秒
撮影枚数 約1,800枚
おうし座流星群の記事(前記事参照)をまだ書いている途中なのだが、星空タイムラプス写真のはいったフォルダを見つけた。
中身を確認してみると未整理・未現像の夏に撮影したやぎ座流星群を狙ったものだった。早速、現像してみた。
満月過ぎの夜で、また視界が開けていない場所での悪条件下での撮影となったが、3枚ほど、流星を捉えていたので、ここに紹介する。
なお、撮影地は鳥取市である。
1枚目はごく短く暗い流星。
10月のオリオン座流星群に引き続き、おうし座流星群の撮影に突入。
晴れることを祈るばかりである。
さて、11月02日の夜から03日の明け方まで撮影。
02日は雲が多く、03日の夜中まで安定しない天気でした。
明け方、4時後半に第1号の撮影です。短い流星でした。
オリオン座流星群の極大日前後の流星撮影に挑戦。
9月のペルセウス流星群は台風の影響で天候不順、10月前半のりゅう座流星群はすっかり失念で撮影できず。
前回の8月ペルセウス流星群以来の撮影で今回も広島市内中心部からの撮影のため、光害の光と月明かりで空が明るく、暗い流星は撮影できていないので写っている流星数も少ない。
また、自宅マンションのベランダからの撮影で空が開けてない分、撮影視野が狭い。
まず撮影一日目(10月19日21:30~20日05:45)。19日中は雲が多く星が見える時間がほとんど無かった。
0時を越え20日の深夜2時前にまず1つ目の流星が写っていた。かなり暗い流星である。
今年はペルセウス流星群が月明かりのない絶好の撮影環境ということで、8月12日より撮影しておりました。
一日目の撮影した分を、誤って12日のデータを削除してしまったので、13日5時間分撮影したものを第一段としてブログで紹介。
時間あたり平均10個撮影することができています。
撮影場所は広島市西区、北東の空を向いて焦点距離24mm、ISO200で撮影しています。