飼育魚をマクロ撮影。水槽越しなのでピントが甘い。
画像はweb用に縮小。オリジナルは6000×4000ピクセル。
ボウリングショップ アップのHP運営担当者の備忘録?
新年あけましておめでとうございます。
子プレコ誕生!約1週間でふ化ということになる。
何匹くらい生まれたのだろうか?
はたして、エサは足りるのか?
ヨークサック付けた稚魚が見えたので撮影しました。うーむ、ちっちゃい!
今朝、事務所に来てみると、2回目の産卵をしているのを確認した。
オスが卵を守っているのだが、人間を見ると自分が隠れて卵をほったらかしにしている。
子プレコたちは、順調に成長しているようである。
しかし、まだまだ小さくミナミヌマエビよりも小さいのが現状である。
アルビノの子ブッシープレコを紹介。
ノーマル種から最低4匹のアルビノ系の稚魚が生まれた。
さて、繁殖した水槽の魚たちはブッシープレコの他には下記の通りである。
ブッシープレコの稚魚が親元を離れ、ガラス面に付いている苔を食し始めた。
ふ化後約10日で体長は、約14mmである。中には、アルビノの稚魚もいるので、この写真は後日掲載しようと思う。
振り返ってみると産卵は、ヒーターが壊れ、水温が20度付近まで低下して、数日してから行われた。水温低下が刺激になったのだろうか?
連休が明けて水槽を見ると、卵がかえったようすである。
親プレコがいた奥の方を覗くと赤ちゃんプレコが一瞬見えたような気がした。
奥の方へいるのでよく分からない。まだ親プレコも張り付いているので見えないのだが、いるのだろう。
その後のブッシープレコの卵。
卵の中が少し変化したかな?
大きく変わった様子はありません。
なんと、事務所に設置している水槽で、ブッシープレコが産卵しているのを発見した。
親プレコがヒレを動かし新鮮な水を卵に送っているのが見える。
順調に育ってほしいものだ。これも折に触れて写真をアップしていこう。