文部科学省が2008年8月5日発表したところによると輸入物から劣化ウランが発見したとのこと。
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ブッシープレコ日記(6月4日)
子プレコ誕生!約1週間でふ化ということになる。
何匹くらい生まれたのだろうか?
はたして、エサは足りるのか?
ヨークサック付けた稚魚が見えたので撮影しました。うーむ、ちっちゃい!
ブッシープレコ日記(5月30日)
今朝、事務所に来てみると、2回目の産卵をしているのを確認した。
オスが卵を守っているのだが、人間を見ると自分が隠れて卵をほったらかしにしている。
ブッシープレコ日記(5月29日)
子プレコたちは、順調に成長しているようである。
しかし、まだまだ小さくミナミヌマエビよりも小さいのが現状である。
ブッシープレコ日記(5月21日)
アルビノの子ブッシープレコを紹介。
ノーマル種から最低4匹のアルビノ系の稚魚が生まれた。
さて、繁殖した水槽の魚たちはブッシープレコの他には下記の通りである。
- グッピー(雑種)50匹以上(自家繁殖中)
- クラウンローチ2匹(幼魚)
- ミナミヌマエビ100匹以上(自家繁殖中)
ブッシープレコ日記(5月18日)
ブッシープレコの稚魚が親元を離れ、ガラス面に付いている苔を食し始めた。
ふ化後約10日で体長は、約14mmである。中には、アルビノの稚魚もいるので、この写真は後日掲載しようと思う。
振り返ってみると産卵は、ヒーターが壊れ、水温が20度付近まで低下して、数日してから行われた。水温低下が刺激になったのだろうか?
さくらんぼ
勤務先の学園の園庭で、さくらんぼが収穫できた。
3月後半に「きれいな桜が咲いているなぁ」と思っていたが、まさか「さくらんぼ」がなるとは。
甘酸っぱい味でした。
ブッシープレコ日記(5月8日)
連休が明けて水槽を見ると、卵がかえったようすである。
親プレコがいた奥の方を覗くと赤ちゃんプレコが一瞬見えたような気がした。
奥の方へいるのでよく分からない。まだ親プレコも張り付いているので見えないのだが、いるのだろう。
ブッシープレコの卵
その後のブッシープレコの卵。
卵の中が少し変化したかな?
大きく変わった様子はありません。