約15年飼育していたクラウンローチ3匹が2018年12月6日に永眠した。
水槽の水が悪化したのが原因ではないかと推測している。
かなり大きくなっていたので残念である。愛嬌のある振る舞いが見られなくなるは寂しい気もする。
ボウリングショップ アップのHP運営担当者の備忘録?
約15年飼育していたクラウンローチ3匹が2018年12月6日に永眠した。
水槽の水が悪化したのが原因ではないかと推測している。
かなり大きくなっていたので残念である。愛嬌のある振る舞いが見られなくなるは寂しい気もする。
実家の水槽の濾過槽を容量アップするべく、作り替えることにした。
さずがに水槽容量が約500lといえども、30cm超のセイルフィンプレコ2匹、クラウンローチ3匹、グッピー数百匹、ブッシープレコ数百匹+ミナミヌマエビ数百匹いれば、水の汚れるスピードがべらぼうに速い。
と、いうことで少しでも濾過槽の容量を増やそうと今回、作り替えることにした(といっても、濾過容量17l→36lになっただけだけど)。
まず、材料を購入しにホームセンターへ。そこで、濾過槽となる樹脂製BOXを2つ(小さい一つは物理濾過槽)、VP13のTS水栓ケットとTSバルブ用ソケットを一つ、VP16のTS水栓ケットとTSバルブ用ソケットを3つ、vp40のTS水栓ケットとTSバルブ用ソケットを一つ、パッキンを購入した。
昨日、広島市中心街でもよく雪が降りました。
新年あけましておめでとうございます。
年末も年末。実家の水槽w
一日まるまる実家に帰ることができたので、懸案であった浄化槽の改良版に差し替えるをすることにした。
今までの問題点は、(1)物理浄化槽部(ウールボックス部)の問題:綿が目詰まりすると水がオーバーフローしてしまうことだった。オーバーフローを防ぐべき、対処をいろいろしていたがそれは浅はかな知恵だった。(2)生物浄化処理槽部の問題:ボックス下部に水を抜く排水パイプを設けていなかったので、ヘドロなどの水抜きが面倒であった。
“自作浄化槽の改良版(2014年12月20日)” の続きを読む
実家の水槽の自作浄化槽を作り替え、水を3/4位入れ替えた。
また、クラウンローチの住まいである塩ビパイプ1本をφ65に交換した。 “ひさしぶり!クラウンローチ(2014年12月20日)” の続きを読む