2014年08月26日撮影の西空

最近、空を撮影して短時間に編集することにこっている。ビデオカメラを遊ばせるよりかは、使ってなんぼということでw

//youtu.be/0U65TktQtbo?list=UUw09i41FzpZsZCFNNYe_GSw

Tweetilyの改造

※この改造はお勧めできません。参考になさる方は自己責任で!

記事を自動的にツイートしてくれるプラグインの「Tweetily」だが、日本語の件名だと文字数140文字の制限にかかりやすい。本来、ひらがなやカタカナ、漢字を一文字と数えてくれるはずなのだが、APIでデータを受け渡すとき、文字コードで引き渡すようで、うまく件名が表示されないことがる。

よって、140文字を280文字にしちゃえ~というノリでPHP(ファイル名 top-core.php)をいじってみた。これが案外良い結果で長い件名でも省略されず、ツイッターに表示される。


//Shrink a tweet and accompanying URL down to 140 chars. ***改造
function set_tweet_length($message, $url, $twitter_hashtags="", $hashtag_length=0) {

$tags = $twitter_hashtags;
$message_length = strlen($message);
$url_length = strlen($url);
//$cur_length = strlen($tags);
if ($hashtag_length == 0)
$hashtag_length = strlen($tags);

if ($twitter_hashtags != "") {
if (strlen($tags) > $hashtag_length) {
$tags = substr($tags, 0, $hashtag_length);
$tags = substr($tags, 0, strrpos($tags, ' '));
}
$hashtag_length = strlen($tags);
}

// if ($message_length + $url_length + $hashtag_length > 140) {
if ($message_length + $url_length + $hashtag_length > 280) {

// $shorten_message_to = 140 - $url_length - $hashtag_length;
$shorten_message_to = 280 - $url_length - $hashtag_length;
$shorten_message_to = $shorten_message_to - 4;
//$message = $message." ";
if (strlen($message) > $shorten_message_to) {
$message = substr($message, 0, $shorten_message_to);
$message = substr($message, 0, strrpos($message, ' '));
}
$message = $message . "...";
}
return $message . " " . $url . " " . $tags;
}

過去記事を自動ツイートするプラグインを導入(WP Tweetily)

2月20日より店のCMS(WordPress)のプラグインとして、過去記事を自動ツイートするWP Tweetilyを導入した。

導入方法は、検索するといろいろ出てくるのでここでは割愛させていただく。

店の宣伝効果を上げるために、定期的にツイートすることを考えていたが、人力(手動)では限界があるので、自動的にツイートしてくれるプラグインは助かる。

また、過去の記事(商品紹)を掘り起こすこともでき、今のところは一石二鳥の効果を発揮すると期待している。

ただ、店舗(商品紹介)系以外の場合、どう活用するか、検討中である。

なにせ、管理中のホームページは、宗教系、教育系など複数あるのと、過去記事を掘り起こすことが新鮮味があるかどうかなど、どう活用することが効果的なのか模索する必要がある。

 

Subscribe2の改造(記事一覧の接頭文字変更と更新記事も掲載)

wordpressのメールマガジンを発行するPluginでSubscribe2をHP運営担当者が管理している「あるHP」で利用している。

仕事上、頻繁に新着記事や更新記事、はたまた固定ページを更新しているので、全てを手動でお知らせするには限界があるので、「Subscribe2」は重宝している。

が、そのままインストールして、使用していると、更新されたときはお知らせしないのと接頭文字(ダイジェスト版を利用しているので一覧表示されるときの接頭文字)がアスタリスクで気に入らないので、改造することにした。

なお、改造は自己責任でおこなうこと。またプラグインが更新されると変更箇所が上書きされるおそれがあることを記しておく。

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CuteFlowを導入

本日(2012年1月31日)、職場(web管理者はアップとは別の職場に勤務しているのだ)のサーバへ文書回覧(ワークフローシステム?)のCuteFlowをインストールしてみた。

インストール先のサーバはファーストサーバのマネージド専用サーバのエントリービズである。

まず、CuteFlowJPプロジェクトのダウンロードページからCuteflowをダウンロードし、適当なところへ解凍してサーバへアップした。

それからアップロードしたurlへアクセスし、初期設定画面へ

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