山陰へ出張する機会がペルセウス座流星群の極大日(2019年08月13日)に近いこともあり、宿泊先で撮影をこころみた。
8日の夜は雲が多く流星は撮影できなかった。日付が変わった9日から徐々に撮影できた。
天頂にカメラを向けていたので光跡は短いのが多いが数はまあまあだったのではないかなぁと思っている。また、人工衛星や航空機も多数写っており、流星との区別がつきにくいものもある(わたしの目が単に区別できないだけかもしれないが・・・)。
雲がなければ、広島市内より星がよく写ったのではないかなと思っているのだが・・・果たして。
撮影した写真をタイムラプスにしたものも公開します。
さて、安倍内閣改造で小泉進次郎が環境大臣になったが、福島第一原子力発電所の敷地内にある放射性物質を海洋放出するための人選だったのではないかと推測してみる。
今後の政府の動きに注目だ。